【中日】竜も疲労があるのか、もう一度気を引き締めてDeNA戦へ
もしかしたらAクラスや、2位という言葉に踊らされて過剰な気負いや見えないミスや、疲れを呼んでしまったかもしれません。チャンスが少ない相手もいましたが全くチャンスがなかったというわけでもありませんでした。このわずかなチャンスをものにする力を発揮できるかできないかがそのままAとBの差になると言っても過言ではないかもしれません。改めて貪欲な姿勢をこのDeNA戦を含め残りの試合見せて欲しいです。
先発予想
【DeNA】 大貫 晋一
(おおぬき しんいち)
【中日】 福谷 浩司
(ふくたに こうじ)
【DeNA】 坂本 裕哉
(さかもと ゆうや)
【中日】 勝野 昌慶
(かつの あきよし)
【DeNA】 平良 拳太郎
(たいら けんたろう)
【中日】 大野 雄大
(おおの ゆうだい)
6連敗はしているものの先発陣はまだ安定していると思います。中日はまたこのメンバーで十分勝てる事を再度証明して欲しいものです。
DeNAもこの今シーズンのエースを中日に当てに来るでしょう。またこの試合が終わればDeNAは五日間休めるので総力戦も覚悟した方が良さそうです。
大貫 晋一(おおぬき しんいち)
| 防御率 | 2.41 |
| 勝敗 | 10勝5敗 |
| 中日戦 防御率 | 2.06 |
| 中日戦 勝敗 | 3勝2敗 |
チームメイトに「豆苗」とあだ名を付けられている選手です。
体が細いのでそのような名前なのでしょうがピッチングの内容は太く厚そうです。
今年はどこかで大きく崩れることがなく安定しているのが二桁勝利を達成している要因でしょう。
多彩な球種もバランスよく投げ込んでおり、フォーク、ストレート、ツーシーム、スライダー、カットボールと上手く絞れないと打たされて取られてしまうようです。
ドラゴンズの各バッターが打ち気に急かされないように対応できるかどうか見届けたいです。
坂本 裕哉(さかもと ゆうや)
| 防御率 | 5.31 |
| 勝敗 | 4勝1敗 |
| 中日戦 防御率 | 0.82 |
| 中日戦 勝敗 | 1勝0敗 |
今年ドラゴンズ戦で公式戦デビューを果たした選手です。
今シーズン怪我で途中離脱してしまいましたがまた復活してまたシーズンの最後の方でこのドラゴンズ戦で投げるというのは多少なりとも因縁があるのかもしれません。
前情報ではチェンジアップはカウントを取る球ということでしたがシーズンのデータを見ると12個の三振をとるのに有効に利用しています。
まだ他の球種が完成されてない中でこのあたりのチェンジアップを上手く使わせないことが大事になってきそうです。
平良 拳太郎(たいら けんたろう)
| 防御率 | 2.30 |
| 勝敗 | 4勝5敗 |
| 中日戦 防御率 | 1.29 |
| 中日戦 勝敗 | 0勝1敗 |
スタミナもあり完投できるピッチャーを目指している選手です。
配球を眺めていて思うのは右打者への外の攻めでしょうか。
シンカーなどで外のボールからストライクに入れようとする球がちゃんとストライクを入れられば打ち取ることができるみたいですが、入らないと四球でランナーを出すようなことが多い印象があります。
アウトコースの見極めをしっかりして際どい球をファールで粘るなどすればフォアで出塁してチャンスを作ることも可能ではないかと考えています。
熾烈なタイトル争い
安打数部門
| 選手 | 安打数 |
|---|---|
| 大島(中日) | 140 |
| 梶谷(DeNA) | 138 |
| 近本(阪神) | 134 |
| 佐野(DeNA) | 132 |
| 宮崎(DeNA) | 129 |
安打数では大島が現在トップです。
気になるのはあと追う梶谷選手と近本選手です。
ここに来て梶谷選手は記録を意識したのかヒット数を増やしてきましたし、固め打ちがある近本選手も猛追しています。
3人とも一番打者になることが多い選手で打席数も他の人より多く回ってきます。
大島選手の為にも梶谷選手をこの3連戦で抑えて大島選手には着実にヒット数を増やしてもらいたいですね。
打率部門
| 選手 | 打率 |
|---|---|
| 佐野(DeNA) | .328 |
| 梶谷(DeNA) | .326(.002) |
| 大島(中日) | .315(.013) |
中日の大島選手は打率の方でもギリギリいけるかいけないかのところまで来ています。
DeNAの佐野選手が肩を脱臼して今季絶望的な為、この.328を抜けるかどうかがポイントになりそうです。
ただ梶谷選手もまだ居ますし、何より残り試合があと5試合ほどしかないので残りの試合全部マルチを安打を記録するくらいの気持ちじゃないと少し抜くのは難しいかもしれません。
みんなでカバーしあって
悪夢のような一週間になりました。
連勝していた時が嘘のように辛い試合を続けています。
主力の離脱も原因でしょうが疲労と気持ちの焦りもあるように感じました。
ビシエドの抜けた穴などは今の4番だけが埋めるのではなく次の5番バッターと一緒に埋めるくらいの気持ちではいて欲しいです。
1年間通して試合に出続けるということがいかに大切か思い知らされましたが今はそんなことを言っている暇はありません。
Aクラス入りして欲しいのはもちろんですがそれよりも「容赦ねぇなドラゴンズ」と言われるようなそういった強さを持ったチームになって欲しいのが私の個人的な願いです。
今はお互いにカバーし合って残りの数試合戦ってきましょう!



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